2026/01/18
著者:ペットサロン&ホテルWith
愛犬のトリミングをサロン任せにしていたけれど、費用や、毎回の予約・送迎の手間に悩んでいませんか?特に多頭飼育や長毛犬種の場合、一回あたりの出費や待ち時間が大きな負担となることも決して少なくありません。
最近は、自宅でバリカンやハサミを使ってセルフトリミングに挑戦する飼い主が増えています。しかし、「うまくカットできるか不安」「道具選びや手順がわからない」といった悩みや心配もつきものです。
本ガイドでは、犬種別のカットポイントから失敗しないための対策を解説します。
「自宅で簡単に、愛犬の毛並みをキレイに整えたい」「余計な出費を抑えつつ、健康管理もしたい」――そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。正しい知識と道具があれば、あなたにもプロ顔負けの仕上がりが実現できます。
ペットサロン&ホテルWithは、大切な家族であるペットが安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。日々のケアから特別な日のご利用まで、性格や体調に配慮したきめ細やかな対応を心がけています。トリミングでは見た目の美しさだけでなく、皮膚や被毛の状態にも目を向け、負担の少ない施術を行っていますので初めての方でもご不安無くお任せいただけます。お預かりの時間も快適に過ごせるよう工夫を重ね、飼い主様が安心できるサポートを提供しておりますので、お気軽にご相談ください。
| ペットサロン&ホテルWith | |
|---|---|
| 住所 | 〒201-0003東京都狛江市和泉本町2丁目34−18 1F |
| 電話 | 03-5761-5534 |
セルフトリミングガイド|初心者から上級者まで失敗しないための基礎から実践まで
基本定義と必要な心構え
トリミング セルフとは、飼い主が自宅で愛犬や愛猫のカットやシャンプーを行う方法です。プロのサロンに通わず、自分のペースで手入れできる点が大きな特徴です。特に小型犬やプードル、トイプードルなど、定期的なケアが必要な犬種で取り入れる方が増えています。自宅でのセルフトリミングには、犬のストレスを軽減し、飼い主との信頼関係を深める効果も期待できます。必要な心構えとして、まずは安全を最優先し、無理なく段階的にチャレンジすることが重要です。失敗を恐れず、少しずつ経験を積んでいく姿勢が成功の近道です。
セルフトリミングに向く犬種と不向きなケースの判断基準
セルフトリミングが向いているかどうかは、犬種の毛質や性格、健康状態によって異なります。以下のポイントを参考に判断しましょう。
セルフトリミングに向く主な犬種・特徴
- プードル、トイプードル、マルプー、ダックスなどの比較的毛が柔らかく、毛玉になりやすい犬種
- おとなしくカット中も暴れにくい性格
- 日常的な手入れに慣れている犬
不向きなケース
- 噛み癖が強い、極度に暴れる犬
- 皮膚疾患や高齢で体力が低下している場合
- 特殊なカットスタイルや細かい仕上げが必要な犬種
下記のテーブルでより分かりやすく比較できます。
| 向いている犬種・状況 | 不向きな犬種・状況 |
| プードル系・マルプー・ダックス | 体調不良・皮膚疾患のある犬 |
| 性格がおとなしい | 噛み癖や強いストレス反応がある犬 |
| 毛玉になりやすい | 特殊カットが必要な犬種 |
初めてのセルフトリミングでチェックすべき犬の状態
初めてセルフトリミングを行う際は、犬の年齢や健康状態、ストレスの兆候をしっかり確認してください。特に以下の点は重要です。
- 年齢と体調の確認
高齢犬や持病がある場合、長時間の作業は避け、短時間で終わる範囲に留めましょう。 - ストレス反応の把握
カットやシャンプーを嫌がる、呼吸が荒くなる、震えるなどのサインが見られたらすぐに中断してください。 - 皮膚や毛の状態のチェック
赤み、かゆみ、傷がないか事前に確認し、異常があれば無理に進めず、獣医師やプロのトリマーに相談しましょう。 - 道具の安全確認
切れ味の良いハサミやバリカンを準備し、清潔な状態で使うことが大切です。
このように事前チェックを徹底することで、愛犬が安全かつ快適にセルフトリミングを受けられます。失敗やトラブルを防ぐためにも、焦らず一つずつ確認することが最も重要です。
必須の道具と選び方の極意
バリカンの種類と選び方
バリカンは全身用、顔用、足裏用の3タイプが主流です。全身用はパワーと持続力が重要で、顔用や足裏用は小型で細かい作業ができる精密さが求められます。バリカンの刃は替刃式や固定式があり、毛質や犬種ごとに適したアタッチメントを選ぶことで、思い通りのカットが可能です。静音性も大切なポイントで、音が小さいモデルは犬のストレスを軽減します。
| 用途 | 刃の種類 | アタッチメント | 静音性 | 代表的な機種例 |
| 全身用 | #7・#10 | 3mm~12mm | 高 | ペット用全身モデル |
| 顔・細部用 | #30・#40 | 1mm~ | 非常に高 | 小型ペット用モデル |
| 足裏・お尻用 | #40 | 1mm | 高 | 足裏専用設計モデル |
選び方のポイント
- 犬種や部位ごとに適切な刃・アタッチメントを複数用意する
- 静音設計モデルを選ぶことで愛犬の負担が軽減
- コードレス・充電式モデルは取り回しが良く初心者にも最適
ハサミ・シザーの正しい選び方と使い分け術
ハサミにはカットハサミと梳きハサミがあり、それぞれ役割が異なります。カットハサミは長さを整えたり、形を作るのに最適。梳きハサミは毛量を調整し、自然な仕上がりに導きます。刃先が丸い安全設計のものを選ぶと、万が一動いても怪我の心配が少ないです。
ハサミの種類と特徴
- カットハサミ:直線的なカットに最適で、全体の長さ調整や輪郭作りに活躍
- 梳きハサミ:毛量の多い部分を自然に整えたい時に便利
- 小型シザー:耳まわりや足先などの細部カット用
使い分けのコツ
- まずカットハサミで全体のバランスを整える
- 仕上げに梳きハサミで毛量を調節
- 細かい部分は小型シザーで微調整
補助道具の必須アイテム
セルフトリミングでは、コームやブラシ、保護具の活用も重要です。コームは毛のもつれをほぐし、カットラインを明確にします。ブラシは抜け毛や細かいゴミを除去し、仕上がりを美しく保ちます。エプロンや手袋などの保護具は、毛や水分から衣服や手肌を守ります。
| アイテム | 主な用途 | 選び方のポイント |
| コーム | 毛のもつれほぐし | ステンレス製・目の細かさ |
| ブラシ | 抜け毛・ごみ除去 | ピンブラシやスリッカーブラシ |
| エプロン・手袋 | 体や服の保護 | 防水・滑り止め付き |
プロ仕様セットの利点
- トリミング前後の手入れがしやすく、仕上がりもアップ
- 日常のグルーミングにも使えてコスパ抜群
初心者向けセルフトリミングセットのコスパ最強組み合わせ
セルフトリミングをこれから始める方には、必要な道具が揃ったセットがおすすめです。コストを抑えつつ高品質な道具を選ぶことで、初期投資を最小限にしながらも安心して始められます。
最強セット例
- 静音バリカン(替刃付き)
- セーフティカットハサミと梳きハサミ
- ステンレスコーム&スリッカーブラシ
- 防水エプロンと滑り止め手袋
これらの組み合わせで、誰でも自宅で手軽に本格トリミングが可能になります。
正しいやり方ステップ
下準備の重要性|シャンプーとブロー乾燥のテクニック
セルフトリミングを成功させるためには、下準備が鍵となります。まず、シャンプーで毛並みを清潔にし、抜け毛や汚れをしっかり除去します。シャンプー後は水分をしっかりタオルドライし、ドライヤーで根元からブロー乾燥させます。この時、毛が絡まないようにスリッカーブラシで優しく毛並みを整えることがポイントです。静電気を防ぐために、ブラッシングスプレーの活用もおすすめです。
- シャンプー:皮膚や被毛の汚れを丁寧に洗浄
- タオルドライ:水気をよく拭き取る
- ブロー:根元からしっかり乾かす
- ブラッシング:毛のもつれや抜け毛を取り除く
下準備を丁寧に行うことで、カット時の失敗や毛玉の発生を防ぎます。
部位別カット手順|足裏・胴体・顔周りの安全順序
セルフカットでは、足裏→胴体→顔周りの順に進めることで安全性が高まります。足裏は滑り止めのためにも重要で、バリカンを使い優しくカットします。胴体部分は毛の流れに沿ってバリカンを動かすと、ムラなくきれいに仕上がります。顔周りはハサミを使用し、目や口の周囲は特に慎重に作業しましょう。
| 部位 | 使用器具 | ポイント |
| 足裏 | バリカン | 肉球や皮膚を傷つけないよう注意 |
| 胴体 | バリカン | 毛流れに沿って均一に |
| 顔周り | ハサミ | 目・口元はゆっくり丁寧に |
犬が動きやすい顔・足先は短時間で済ませるのがコツです。
仕上げのブラッシングとグルーミングでプロ級仕上がり
カットが終わったら、仕上げのブラッシングとグルーミングを徹底しましょう。ブラシで毛並みを整え、毛玉や切り残しがないかセルフチェックします。艶出し用のスプレーを軽く吹きかけると、プロ級の美しい被毛に仕上がります。耳やしっぽ、足先など細部も丁寧に整えてください。
- ブラッシング:全身をまんべんなく
- 艶出しスプレー:仕上げの輝きをプラス
- 最終チェック:切り残しやバリカン跡を確認
しっかり仕上げることで、愛犬も快適に過ごせます。
バリカンかけ時の角度と速度のコツ|肌に触れず均一に
バリカンを使う際は、肌に直接当てずに毛並みに沿ってゆっくり動かすことが大切です。角度は約30度を意識し、同じ箇所を何度も往復しないように注意してください。速度は一定に保ち、無理に力を入れず軽くすべらせるように動かすのが失敗しないコツです。刃の清掃もこまめに行いましょう。
- ポイントリスト
- 毛流れに沿ってバリカンを動かす
- 肌に強く押し付けない
- 一定の速度でゆっくりカット
- 刃は常に清潔に保つ
正しいバリカン操作で、安全かつ美しい仕上がりを目指してください。
犬種トリミングマニュアル
トイプードル・トイプーのセルフカット実践ガイド
トイプードルやトイプーの自宅カットでは、ふわふわ感を活かしたバランスの良い仕上がりがポイントです。顔や足、口周りのカットは特に慎重に行いましょう。まずは以下の道具を揃えることが大切です。
- 犬用バリカン(静音・アタッチメント付)
- カーブシザーや細刃ハサミ
- スリッカーブラシ・コーム
セルフカットの流れは、シャンプー後に毛をしっかり乾かし、ブラッシングで毛並みを整えてから始めます。顔まわりや足先は目に入らないようにハサミを使い、無理のない範囲で少しずつカットします。失敗を防ぐため、特に初めての方は短時間で終わる範囲から始めるのがおすすめです。
トイプードル・トイプーのセルフカットでよく使う手順
- シャンプー・ドライで清潔に
- スリッカーブラシで毛玉を取り除く
- バリカンで体や足裏をカット
- ハサミで顔・口周りを微調整
定期的なホームケアで、サロン仕上げに近い美しい仕上がりが自宅でも再現可能です。
ダックスフンド・マルプー・チワワのカットコツ
ダックスフンドやマルプー、チワワのセルフカットは毛質や体型に合わせたボリューム調整が重要です。短毛種は全体の毛量を均一に整え、巻き毛や長毛種は毛玉や絡みを防ぎながら自然に仕上げます。
- ダックスフンド:お腹や足裏の毛は短めに整え、胸毛は自然に丸みを持たせて仕上げます。
- マルプー・チワワ:耳やしっぽの毛はハサミで丁寧に揃え、全体のバランスを意識してカットします。
セルフカットのポイント
- 短毛種はバリカンのアタッチメントを使い、ぼかしながら丁寧にカットする
- 巻き毛や長毛種は毛の流れを意識しながらハサミで形を整える
- 顔まわりや足は細かく分けて、安全第一で作業する
特に初心者の方は全体を一度にカットせず、気になる部分だけを少しずつ手入れすることで、仕上がりの失敗リスクを抑えられます。
巻き毛犬種(例:マルチーズ・ヨーキーなど)の特殊手入れ
マルチーズやヨークシャーテリアなど、巻き毛タイプの犬種は毛玉や絡みが発生しやすいため、日常的なケアが非常に重要です。シャンプー後はしっかりと乾かし、スリッカーブラシやコームを使って優しく毛をほぐしましょう。
- 毛玉ができやすい部分(耳裏・脇・足の付け根など)は毎日チェック
- 定期的に毛先を整えることで毛玉の発生を予防
- セルフカットで難しい部分は無理せず、専門家に任せる判断も大切
毎日のブラッシングと部分的なカットを組み合わせることで、健康的で清潔な被毛を維持できます。
トイプードル顔まわり失敗回避のハサミ・バリカン使い分け
トイプードルの顔まわりカットでは、ハサミとバリカンの効果的な使い分けが仕上がりに大きく影響します。目元や鼻周りなどの細かい部分は先が丸いハサミを使い、バリカンは足裏や体の広い部分で活躍します。
| 使用部位 | 道具 | ポイント |
| 目元・鼻周り | ハサミ | 細かく少しずつカット |
| 足裏・体 | バリカン | 長さ調節アタッチメント利用 |
| 口周り | 丸刃ハサミ | 犬が動かないタイミングで |
安全性を何よりも優先し、犬が動いた場合は無理せず作業を中断してください。カットは一度に全て仕上げようとせず、数日に分けて少しずつ進めるのがポイントです。
失敗パターンと解決法|暴れ犬・老犬対応強化
よくある失敗とその原因・修正方法
セルフでトリミングを行う際によくある失敗には、仕上がりがガタガタになったり、毛を短く切りすぎてしまったり、刃で皮膚を傷つけてしまうなどがあります。とくに初心者は「思ったより短くなった」「顔まわりが不自然な仕上がりになった」「部分的に段差ができた」などの悩みを抱えやすいものです。
下記の表に主な失敗例と修正策をまとめました。
| 失敗パターン | 原因 | 即解決策 |
| ガタガタになった | バリカンの動かし方が不均一 | もう一度全体を揃えるように撫でる |
| 短く切りすぎた | 刃の選定ミス | 他の部分もバランスを取る |
| 皮膚を傷つけた | 強く押し付けすぎ | すぐに消毒し様子を見る |
| 毛玉が残った | ブラッシング不足 | 先に毛玉をほどいてから再度カット |
| 段差ができた | カットラインの不統一 | ブラシで全体を整える |
| 仕上がりに艶がない | シャンプー・乾燥不足 | シャンプー後によく乾かす |
| 顔や足のカットが不自然 | 犬が動いてしまう | 休憩を挟みながら少しずつ進める |
大切なのは、慌てずに少しずつカットし、失敗しても修正しやすい範囲で作業を止めることです。
犬が暴れる・じっとしない時の即効鎮静テクニック
犬がじっとしていない場合は、安全面に十分配慮しながら、落ち着かせる工夫を取り入れることが重要です。
- ツボ押し:耳の付け根や背中の中央を優しくマッサージ
- 押さえ方:片手で首元を軽く支え、もう一方の手で体を包み込む
- おやつ活用:短時間ごとにご褒美を与えて集中をそらす
- 時間分割:一度で全て終わらせず、複数回に分けてカットする
これらの方法を活用することで、犬の不安や緊張を和らげながら安全にトリミングを進めることが可能です。
老犬・子犬特有のトラブル対処と安全優先ルール
老犬や子犬の場合は、関節や皮膚が弱いため、決して無理をしないことが大切です。
- 関節への負担を減らす:長時間同じ姿勢を続けない
- 噛み癖対応:口輪やガードを利用し、無理に進めない
- 途中休憩:10分ごとに休憩を入れる
- 体調不良時は中止:元気がないときは絶対に実施しない
安全重視の姿勢を持ち、犬の状態や呼吸などを常に観察することが重要です。
トリミング中に死亡リスクゼロの安全プロトコル
トリミング中の思わぬ事故を防ぐため、下記の点を徹底しましょう。
- 呼吸や表情の変化を常に確認する
- 異変(呼吸が荒い・ぐったり・震える等)が見られたら即座に作業を中断する
- 皮膚トラブルや出血があれば直ちに手を止める
- 作業前後は全身をしっかりチェックし、違和感があれば動物病院に相談する
これらの注意点を守ることで、安全にセルフトリミングを続けることができます。
ペットサロン&ホテルWithは、大切な家族であるペットが安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。日々のケアから特別な日のご利用まで、性格や体調に配慮したきめ細やかな対応を心がけています。トリミングでは見た目の美しさだけでなく、皮膚や被毛の状態にも目を向け、負担の少ない施術を行っていますので初めての方でもご不安無くお任せいただけます。お預かりの時間も快適に過ごせるよう工夫を重ね、飼い主様が安心できるサポートを提供しておりますので、お気軽にご相談ください。
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